フィギュアを作ろう

ウェルカムドールが出来るまで-色塗り編-

43ラスト、色塗りをしていきます。
まず下地のジェッソを塗ります。
石粉粘土はやすりをかけても表面が毛羽立つので、ジェッソを塗ると表面が整っていい感じになります。
なめらか~♪

アクリルガッシュを筆塗りで塗っていきます。

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ウェルカムドールが出来るまで-造形編②-

24続きです。
頭と胴体の接続部の軸をもう一つ増やしました。
一つでも十分やけど、くるくる回転して安定しないのでサブの軸をつけます。

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ウェルカムドールが出来るまで-造形編①-

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久しぶり(何年ぶり?)に“フィギュアを作ろう”の再開です。

今回はウェルカムドールが出来るまでを、記録も兼ねて載せていこうかと!
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まずは大まかな材料。
■石粉粘土:これは100均(ダイソー)で購入。きめが細かいので意外と使えます。
 ただラドールよりは砂のジャリッと感が出る時アリ。
■ドール用の台座:ホームセンターで\700くらい。
■爪楊枝:芯に使ったりします。

お分かりいただけるだろうか・・・粘土板に『はなぐみ ひぐちあさこ』の文字があるのを・・・。
これ実は、小学一年生から使ってる粘土板!物持ち良すぎ(笑)

 

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フィギュアを作ろう ―もう一度複製編―

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だいぶ前にフィギュアの複製について書いたけど、今回もせっかく複製したので載せようと思います。
詳しくは前の記事で。今回は写真多めでいきます。

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フィギュアを作ろう ―とりあえず、型編(後編)―

はい、後編です。

一晩たってシリコン固まって、容器から取り出してさあ作業だと思ったら事件が!
朝っぱらから姉さん事件です!

プリンみたいにひっくり返したら型が出てくると思ったんやけど全然出てこないのよ。
こりゃあ困ったってことで、ディスポビーカーをカッターでザクザク切って型を取り出すことに。
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後ろにザックリ切られたビーカーが 笑
60円くらいの安い物だからできた荒業ですな。

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カッターの刃を浅く入れて、原型にあたらないように切り開いていきます。
若干ちぎってる部分もあるけど、まあアバウトで大丈夫です。

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原型を取り出したら型を合わせて輪ゴムで固定してレジンを流し込み。

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中を空洞にしたいのでレジンは少量しか入れてません。

注ぎ口に油粘土で栓をして(レジンがもれないように)、レジンが固まるまでの間ぐ~るぐると型を回してると上のような状態に。

明かりがすけております。

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もりもり君のかつらが出来ました!

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フィギュアを作ろう ―とりあえず、型編(前編)―

もりもり君を体パーツと髪の毛パーツに分けたいので、原型の原型を作ることにしました。

原型が石粉粘土なので強度に限界があるのでね~エポパテなんかに置き換えたいと思います。

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今回は後で完成した原型に手を加えるので、そんなに几帳面には型を取りません。

油粘土にも埋めずにいきます。

初めてやる方法なのでうまく出来るかどうか・・・。

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顔の部分は気泡がたまりそうだったのであらかじめシリコンをかけておきます。

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もりもり君の地面に接する部分に両面テープを貼って、ディスポビーカーの中に固定。

少々揺らしたくらいではズレたりしません。

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シリコン投入!

とりあえず300gくらいかな~と入れてみたものの全く足りず。・・・むぅ。

200g追加投入っ!!

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往生際の悪いやつめ・・・。

≫つづく

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フィギュアを作ろう ―エポパテ編―

久しぶりのフィギュアを作ろうのお時間です、こんばんは。
今回はヘロンとフッカーの顔の部分をエポキシパテを使って複製してみようと思います。

このブログに来てくれる人で1番多い検索ワードが“パテ/盛り方/フィギュア/複製”なんですな~。
でも私も全部独学でやっておりますので、あくまで参考程度にね!

むしろ私が教えてほしい 笑

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作業で使う手袋、前回ちゃんと載せなかったので↑
ダイソーで購入できます。フィット具合はなかなかよろしいです。

混ぜる前のエポキシパテも素手で触らない方がいいので(人体に有害、手がかぶれるらしい)面倒くさいけど手袋ははめましょう。

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今回はウェーブ・エポキシパテ[軽量タイプ]を使用。
2種類の粘土状のパテを色が均一になるまでよくコネコネします。
手前が混ぜ合わせたもの。硬くて混ぜにくい時はシンナーを数滴垂らすと若干柔らかくなる。

見た目、柔らかくなったキャラメルみたいで美味しそうなんだよぉ 笑

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シリコン型の複製したい部分にパテをむにゅっと押しつけて、硬化するのを待ちます。

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パコッと型から外して複製のできあがり。

離型剤とかは一切いらないお手軽複製でした。

さあ、これをどう使おうかな~。

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フィギュアを作ろう ―パテもりもり編(おまけ)―

前回のパテモリモリ編の応用です。(←記事書くの忘れてただけなんだけどね~)

パテはワセリンを塗った面に盛るとくっつかずにポロッととれる性質があります。

これを利用してマッシュ坊やに角を作ってみました。パテが余ったからさ、実験実験!

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テカテカがワセリンを塗った部分。

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テキトーにパテ盛って。

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硬化したら角はポロリと取れます。

これで頭にぴったりフィットする角パーツができました。

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フィギュアを作ろう ―パテもりもり編―

久しぶりの“フィギュアを作ろう”更新です。

複製の傷や欠け、へこみを修正する方法に『パテ盛り』があります。パテにはいろいろ種類がありますが私は『ポリエステルパテ』『エポキシパテ』の2種類を主に使います。

今回使ったのは『WAVE パテ革命モリモリ』という製品です。ネットか東急ハンズで購入可。

※作業中は換気をしてゴム手袋、マスク、エプロンの着用を忘れずに!

このパテ、かなり臭いです。それに直接手で触ると人体に有害なので手袋は必需品。100均で手術用みたいに手にぴったりフィットする手袋が買えるのでそれを使ってます。

これは今までの作業全般に言えることですが、なるべくケミカルな物を触るときは素手で触らないようにしましょ!

では作業開始!

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チューブから必要分だけにゅるっと出して・・・

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硬化剤(オレンジ色の)を使用するパテの約2%取り出してよく混ぜます。写真の量は多分多い 笑

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ねるねるね~るね♪

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色が均等になったら盛りましょう。

パテは少しポソポソして盛り付けにくいときがあるので、シンナーを2・3滴混ぜるとなめらかになって盛りやすくなります。

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パーツにこれでもかというくらい大きな欠けを見つけたので埋めていきます。

傷とかはなるべく見て見ぬ振りして通り過ぎたいけど、さすがにこれは無理・・・・泣

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盛りはわざと多めに、はみ出して盛り付けます。硬化したら削って形を整えてやります。

削りカスも吸い込まないようにネ!

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フィギュアを作ろう ―複製編(後編)―

後編です。

前回流したシリコンが固まったら、さらにその上にシリコンを追加します。

古いシリコンを細かく刻んだのを混ぜて、シリコンのかさを増す作戦です。シリコンは安くないので、こういうとこでケチります。

リサイクル、リサイクル!!

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刻んだシリコンに液体シリコンと硬化剤を加えてよく混ぜます。

あ、やっぱりお好み焼きっぽい!

これは多少ドバッと流し込んでも大丈夫みたいです。流し終わったら型を揺すったり、軽くトントンたたいたりして気泡が表面から抜けていくようにします。また半日~1日置いておきます。

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固まったらひっくり返して・・・

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油粘土をはがします。原型が動かないようにゆっくり慎重に。

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原型とシリコンの境目に粘土が残ったら取り除きます。

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きれいになったところでシリコンに離型剤を塗ります(原型には塗らない)。この作業は絶対に忘れちゃいけません。これを忘れるとシリコン同士がくっついて離れなくなります。

みんな!離型剤は塗ったか!

スプレータイプや筆塗りタイプなどいろいろある様ですが、私はワセリンを筆塗りで使ってます。シリコンの表面がテカテカしてるのがワセリンです。

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ここまできたら枠のブロックを更に高く組んで、後は同じ作業です。

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型が完成したら原型・割りばし・爪楊枝を外し、レジンの注ぎ口と逃げ道を大きく彫ります。

型を合わせて輪ゴムなどでとめ、レジンを流し込みます。型の右上、レジンが溢れている方が注ぎ口、隣の小さい穴が空気の出口です。ここからレジンが出てきたら作業完了。あっという間に硬化が始まるので、わずかな時間に型をトントンたたいたり傾けたりして気泡が逃げるようにします。

固まるときに高温になるので注意!アチッ!

レジンは固まるのが早いので写真撮れませんでした・・・。

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よく冷ましてから型を開きます。

矢印の順でレジンが流れます。

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できたど~!

バリや湯口などいらない部分を削り取ります。

この後やすりがけやらサフやら、まだまだたくさん工程がありますが、それはまた別の機会に。

材料はほとんどネットで購入できます。↓参考にしてみて下さい。

【ビージェイWEB SHOP】http://www.rakuten.ne.jp/gold/be-j/

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